
フェーズオシレータの波形は、ほぼあらゆる基本シンセサイザー波形へと再成形することができます。パラメータ変更の効果は、波形表示にただちに反映されます。Ultrabeat のオシレータ 2 の「phase osc」モードを使用するを参照してください。

「slope」ノブ:ノブを回して、波形のスロープ(傾き)を設定します。値が大きくなるほど、波形のスロープは大きくなります。スロープが垂直に近くなるほど、生成されるサウンドは鼻にかかった感じが強くなります。
「saturation」スライダ:ゲインを上げます。最終的には波形がクリップされます。値を大きくすると、波形が矩形に近くなります。その結果、対応する奇数の倍音が増大します。
「asym」(Asymmetry)スライダ:スライダを動かすと、波形の角度が変化します。値を大きくすると、波形は傾斜してノコギリ波になります。「asym」は「mod」および「via」ポップアップメニューに表示されるソースによってモジュレートできるので、オシレータレベルでダイナミックにサウンドを変更できます。Ultrabeat のモジュレーションの概要を参照してください。
注記:オシレータ 2 のフェーズオシレータはオシレータ 1 のフェーズオシレータとほとんど同じように動作します。主な違いは、オシレータ 1 で「asym」(Asymmetry)をモジュレートしているときに、オシレータ 2 では「saturation」をモジュレートできるということです。つまり、両方のオシレータが「phase osc」モードで動作していても、それぞれ異なるサウンドを生成できるということです。